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    時間の対価負担は タクシー業界の運賃制度を検証

    2015年9月7日

     
     
     

    unnyu_0907.jpg 交通渋滞中のタクシー車内で、ぴたりと止まったままなのに料金メーターの表示が自動的に上がった経験をお持ちの方も多いだろう。進んでもいないのに料金が上がる不条理さの半面、客が負担するしかないといった、相反する思いが渦巻く場面だ。ひるがえってトラック運送では、荷主などに起因する手待ち時間を官民挙げた協議会で4年間にわたって調査、議論しようとしている。タクシーでは客負担が正当化して捉えられる一方、トラックでは客負担が一筋縄ではいかない現実は、どこから来るものなのか。



     近畿地方に住むトラック業界関係者は、「格安」と呼ばれるタクシーに乗車したとき、交通渋滞にはまった。長い渋滞ではなかったが、停車したまま運賃メーターが上がった経験を持つ。「渋滞だけでなく、赤信号での待ち時間なども足し合わせていくと、1日の営業では大きな時間になるはず。その間の対価を誰が負担するかの問題」。そこまで考えた同氏は、トラック運送と何が違うのかと、当然に疑問を持った。このタクシー会社のHPには、自社運賃について詳しく表記している。その中に「時間距離併用運賃」の記載が見られ、中型タクシーが時速10?以下で走行している時間が1分10秒あれば、その都度50円が運賃に加算される旨が書かれる。(詳しい内容は、物流ウィークリー9月7日号に掲載しております)

     
     
     
     
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