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    ETC2.0の展望 新サービス、物流を支援

    2015年9月11日

     
     
     

    etc_0914.jpg 首都圏の道路ネットワークは着々と整備が進んでいる。今年3月の中央環状品川線の開通に加え、2016年度には圏央道がおおむね完成する見込みだ。渋滞に悩まされることなくスムーズに通行できれば、トラックドライバーの負担軽減、さらには生産性の向上につながる。「ETC2.0」は、道路に設置されたITSスポットと呼ばれるアンテナと双方向通信を行うことによって、料金収受だけでなく渋滞回避・安全運転支援サービスを可能にした。今後、ビッグデータを活用した新サービスのさらなる展開が期待されるが、ETC2.0が物流にもたらすもの、そして国はどのような展望を描いているのか、今秋スタートの特車通行許可の緩和、トラック運行管理サービスの試行にあたり国交省道路局企画課の水野宏治道路計画調整官に話を聞いた。



     ETC2.0は、全国の高速道路約1600か所に設置されたITSスポットとのやり取りで、利用経路、利用時間、速度、加減速データなど様々なデータを取得する。また、アンテナ通過から80??分の走行記録を蓄積できるため、一般道での走行履歴なども取得可能。こうした広域な道路交通情報がドライバーにリアルタイムに配信され、例えば、5日に1件以上事故発生している地点やカーブ先の見えない渋滞など、事故が発生しやすい場所の手前で音声や実際の映像によって注意喚起する。事前情報を得ることで、渋滞回避のため迂回路を選択することも可能になる。(詳しい内容は、物流ウィークリー9月14日号に掲載しております)

     
     
     
     
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