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    CNGトラック 車検受けられず 事実上の「死亡宣告」?

    2016年9月21日

     
     
     

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     故障が少なく順調に運行できていた天然ガス(CNG)トラックの車検が受けられなくなってしまった―。都市部のトラック事業者を中心に、そんな指摘が相次いでいる。車そのものの経年劣化に伴うものではなく、ある部品の代替品がない、もしくは代替品はあってもその値段が高すぎることからくる、事実上の「死亡宣告」がなされるためだ。また、その部品は修繕や補強によっては自動車部品としては使えず、他の使用過程車からの乗せ換えも法令で禁止されているため、中古部品市場が成り立っていない現状もある。



     事務機器などの配送を主力とする兵庫県尼崎市内のトラック事業者A社は2005年7月、「新車」として2トンのCNGトラック1台を購入した。ディーゼル排ガスを規制する「自動車NOx・PM法」など大気環境汚染対策が県内や近隣の大阪府でも喧伝された当時で、「グリーン配送」を推進する自治体などの公共施設への配送も多いことからA社はCNGトラックを選択した。購入から丸11年が経過した今年6月、トラックディーラーから「このCNG車はもう車検が受けられません」と告げられた。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー9月19日号に掲載しております)

     
     
     
     
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