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    「ツイストロック確認」緊張ただよう運送業界

    2009年6月25日

     
     
     

     阪神高速道路で海コントレーラが反対車線にコンテナを落下させた。これは幸い大きな事故につながらなかったが、もしその場に他の車両が存在していたら死亡事故につながっていたことは間違いない。


     このため、業界関係者や行政もコンテナをロックするツイストロックの実態調査などを行っている。また、荷主企業や運送会社でも厳しい罰則を設ける会社も増加している。
     大阪市住之江区で海コン輸送を行う運送会社は「大手荷主企業にコンテナの配送を行った際、到着早々にドライバーが荷主からツイストロックを確認され、一部(4分の1)がロックされていなかったことを厳しく注意された。当社もドライバーにツイストロックの完全使用を指導していたが、なかなかいきわたらなかった」と話す。
     また、同区で元請けを行う海コン事業者でも「自社ドライバーはもとより、傭車で訪れるドライバーにもツイストロックの使用を指導している。自社ドライバーがツイストロックを使用していない場合は罰則を設けている」と語る。
     実際、ドライバーへの実態調査で「適切な位置にコンテナが積み込まれていないことや、コンテナやシャシーの不具合でツイストロックが部分的に使用できないこともある。走行させているうちにコンテナが適切な位置になって、簡単にツイストロック出来ることもあり、そういった不使用時に指導される。最近ではツイストロックに一部不具合があった場合、会社に連絡して適切な指導を受けたり、途中停車してロックを確認するなど気を使っている」と話しており、全体的にツイストロックは事故後、徹底されているようだ。(佐藤弘行記者)

     
     
     
     

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