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物流ニュース
全ト協 主要SAにステッカー、Gマーク制度を周知
2022年7月19日
全ト協(坂本克己会長)は7月1日~31日までの1か月間、安全性優良事業所認定制度(Gマーク制度)を、業界内だけでなく一般にも広く周知することを目的として、昨年に引き続き、前記期間、NEXCO東日本・中日本・西日本エリア全国35か所の主要サービスエリアのフードコートなどで、テーブルステッカーによる周知を行う。
全ト協は「高速道路ではサービスエリアや走行中のトラックにGマークを貼付している車両が多く見られることから、より多くのサービスエリアにGマークのPRを実施することで、サービスエリアを利用する多数の方々にGマーク=安全なトラック(事業所)の証であることを広く理解していただけると思う」と話す。
また、6月28日付のホームページでは、新時代に対応した人材の採用や定着に向けた職場環境の整備、また働き方改革へ対応した実務などを内容とする「人材確保セミナー」と、IT機器およびシステムの活用事例を紹介する「IT活用セミナー」の動画を会員限定で配信を開始した。
◎関連リンク→ 公益社団法人全日本トラック協会
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速度超過している会社を見るが法律守らなくても安全認証済みですか?
いい加減ですね!
Gマークに意味なし。
労働時間無視、スピード関係なし。
協会に金払ってもらったステッカー
意味のないステッカー。
こんな見栄を張るような物に金使うくらいなら、給料あげた方がまし。
あ!それと、健康経営優良法人も怪しいぞ。寝る暇なくドライバーをこき使うので有名なあの会社も認証されているからな。
32時間どころか24時間すら空けずに運行させたりしているからな。
所詮、ゴミはゴミだよ。
国の お偉いさん達は、物流の大切さ大変を わかってないと思う。
こんなに重労働 長時間勤務なのに給料が安すぎる。2024年からは、もっと給料下がるだろうなぁ。
生活できなくなる。
国は もっともっと真剣に議論すべきだ。