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?異業種交流?で生き残る 新たな考え採り入れ、他社と差異化
2015年2月5日
異業種との交流を図ることで新たな視点や考え方を採り入れている運送経営者がいる。 大阪府門真市の事業者社長は、「最近、ようやく実務から離れたので、異業種の経営者などと関わる時間が持てるようになった。経営者の異業種交流会では新たなビジネスのヒントをもらうこともある。パーティーなどの参加費は高めだが、有意義な時間」という。
大阪府東大阪市の事業者社長は異業種から転身し、運送会社を立ち上げた。異業種交流は欠かさず、「運送業は様々な業種とつながる可能性を秘めているので、積極的に講習会に参加している。会社を始めてから20年あまり、考えが保守的にならないようにするためにも、たくさんの人と会って情報を集めることは欠かさない」と話す。(詳しい内容は、物流ウィークリー2月2日号に掲載しております) -
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