-
バックナンバー
2005年 12月5日号 NO.941
2005年12月5日
☆佐川急便 持ち株会社制に移行「来年3月に新会社設立」
☆ハマキョウレックス大須賀社長インタビュー2「全員参加が強み」
☆エスビーエス鎌田社長インタビュー2「根本にあるのは『人』」
☆佐川急便 栗和田会長が語る2「合理化で環境対策も」
☆JFEシステムズ「配送佐助」計画の可視化を実現
☆東急ロジスティック「ティーエルロジコムへ」新体制で収益拡大へ
☆衝突事故で現場検証「デジタコが事実証明」運転者の主張を裏付ける
☆センコー 阪急交通社「包括的な業務提携へ」基本合意
☆岡山・日の出運輸「経常利益82.9%増に」株式公開へ着実な一歩
☆神奈川・アツリュウ「その遺志は次世代へ」故・中田氏を偲ぶ会開く
☆千葉・丸五運輸「KYTで安全促す」プロ以上に育てる必用
☆不満があれば島流し「ひ孫請けで過積 安全運行脅かす」
☆シリーズ3PL(第6回)「浮き彫りになる中国物流の課題」
☆鈴木邦成の物流フリートーク「SCMとロジスティクスの相違点」
☆NLF青木正一の物流ケース・スタディ「ブラックボックスにチャンスあり」
☆八起会・野口誠一の再起の群像『倒産を恐れよ!』〜バブル期の大飛躍〜愛読者の声
-
-
「運送会社でのトラブルや業界の問題点を取り上げた記事に興味」株式会社アーバンネットワーク 野田正男会長
新聞が届くとまず1面から目を通して、見出しを見て興味のある記事は読む。さらに終面を見て社会面、さらには西日本面を中心に読んでいき、後は各社の取組や掲示板などゆっくり見ていく。特に興味を持って読むのは、社会面で運送会社でのトラブルや業界の問題点などを取り上げた記事。他社も同社も業界でのトラブルや問題は自社にも関係の有ることなので、そういった意味では非常に興味があり読ませてもらっている。
-
「新人のための情報収集に活用したい」東紅流通センター株式会社 有明営業所 高橋勝美所長
「当社は紙全般の輸配送、倉庫保管、荷役を行なっている会社です。同じ業界で物流ウィークリーを購読している人がいたのと、本社に届けられているサンプルを見て、情報を取るのに良いと思い、購読することにしました。紙の専門新聞もありますが商流の情報が多く、物流に関してのものが少ないので、考え方が偏ってしまいがちです。トラック業界が現在どのような状態で、当社がどう対応していくべきか分からなかったので、新人のためにも新聞を読んで情報を集められたら良いと思います。今後は、運んでいる業界別の特集を組んでも面白いと思います。ただ、使われているトラックの写真が古いようで、記事自体も古く見えてしまうので、もう少し新しいものを使った方が良いと思います」
-
-
-
-
-
「バックナンバー」の 月別記事一覧
-
「バックナンバー」の新着記事
-
物流メルマガ