-
バックナンバー
2006年 3月6日号 NO.954(事業改革特集号)
2006年3月6日
☆加熱するメール便市場「民間と競合姿勢示す」日本郵政公社
☆「中型免許」改正道交法施行規則「限定解除」触れず「警察に根強い慎重論」
☆「運送会社は使い捨て」横行するセンターの安易な見直し
☆ヤマトHD、西濃HDと出資会社設立「企業需要の開拓めざす」
☆キユーソー会「人物本位の営業推進」親会社離れ外販に注力
☆「セキュリティメイト」NECロジスティクス「届けた後も情報管理」
☆岡山流通「経費ゼロで求荷・求車」情報サービス「ワークス」
☆マンハッタン・アソシエイツSCMセミナー「選ばれる物流企業へ」
☆どうなる運送業」深刻化する後継問題「本業だけでは…」
☆運輸局「監査方針・行政処分の一部改正」監査強化で倒産も・・・
☆「運送会社は使い捨て」横行するセンター長の安易な見直し
☆愛知・ひまわり便マイシン「地域密着型企業めざす」中間経営方針など発表
☆東京・ヤング引越センター「都内5つ目のリサイクル店」北区十条店オープン
☆愛知・ヤマト運送「深夜でも迅速対応」24時間体制で管理
☆千葉・ロジックスライン「名刺1枚で勝負」運送以外の情報も提供
☆東京・松本運送「環境配慮は必須」2週間でグリーン経営登録愛読者の声
-
「仕事を依頼できる事業者が増えた」株式会社ノジマ 安藤茂雄部長
「掲示板など他府県の業者の情報が載っており、問い合わせ先や協力会社の連絡先が増えた。別の仕事でも依頼できる業者が増えたことが良かった」
-
「新人のための情報収集に活用したい」東紅流通センター株式会社 有明営業所 高橋勝美所長
「当社は紙全般の輸配送、倉庫保管、荷役を行なっている会社です。同じ業界で物流ウィークリーを購読している人がいたのと、本社に届けられているサンプルを見て、情報を取るのに良いと思い、購読することにしました。紙の専門新聞もありますが商流の情報が多く、物流に関してのものが少ないので、考え方が偏ってしまいがちです。トラック業界が現在どのような状態で、当社がどう対応していくべきか分からなかったので、新人のためにも新聞を読んで情報を集められたら良いと思います。今後は、運んでいる業界別の特集を組んでも面白いと思います。ただ、使われているトラックの写真が古いようで、記事自体も古く見えてしまうので、もう少し新しいものを使った方が良いと思います」
-
「組合間でも役立てています」株式会社常創 菅原善一社長
物流ウィークリーで入手した物流業界の情報を、梱包管理士の仲間にも伝授して、組合間でも役立てています。
また、紙面も字体が大きくて読みやすく、老眼には助かっています。
-
-
-
-
-
「バックナンバー」の 月別記事一覧
-
「バックナンバー」の新着記事
-
物流メルマガ