-
バックナンバー
2006年 7月03日号 NO.971(ハードサポート特集号)
2006年7月3日
◇日本郵政公社 民営化・分社化に向け集配拠点など再編へ
◇タカラ物流システム「共同で物流網を拡大」長崎運送を完全子会社化
◇オフィス・メディア「環境に無害のラップ」 SC1000シリーズ
◇パルスジェネテック「ナノパルサー」 鉛バッテリーを延命
◇ブリヂストン「非接触でタイヤの空気圧測定」TPMSを限定発売
◇日本通運 引越サービス拡充「単身パックL」を発売
◇ティー・エム・ピー 衝撃感知し運転把握「タコビット」モデル事業で使用
◇日本郵船 物流管理システム「NEXT」を開発
◇LEVO「低公害車とEMS普及へ」リース事業は1,050台に
◇有り余る荷物?「収入は月50万円?」軽貨物独立開業説明会の怪
◇大阪・芝池運輸「子供を守る会」を発足 社長自ら発起人に
◇岡山・鶴山運送「受け身からの脱却を」ト協参加を訴える
◇大阪・TRUSTLINE「長距離から地場」効率配送を徹底
◇愛知・中運局など4団体「ディーゼル車の黒煙と不正軽油」初の街頭合同調査
◇兵庫・池内陸運輸「薄利多売は困難」利益率の改善を
◇奈良・「車庫飛ばし追放へ」奈良県警など関係機関集め緊急対策会議愛読者の声
-
「運送事業経営のヒントになる記事が毎週掲載されている」株式会社ウインズワン京都営業所 増田誠所長
「物流ウィークリーには、運送事業経営のヒントになる記事が毎週掲載してある。うまく活用させてもらっている」(京都府久御山町)
-
「新しい取り組みをしている企業の記事が多い」株式会社東邦運輸中島秀治社長
当社は物流ウィークリーしかとっていない。新しい取り組みをしている企業の記事が多い。『女性陣』は斬新な視点で始まったコーナーで、毎回楽しみにしている。業界に長年向き合ってきた記者も健在で頼もしい。これからも応援したい。
-
「同業者の取り組みや波乱万丈な人生に感動」有限会社小谷運輸 楠亀豊社長
まず一面から目を通して、女性陣などもしっかりしっかり読んでいる。特に最近は経営者の波乱万丈の記事を見て、どの会社経営者も苦労して行っていることに感動している。運送会社経営者は横のつながりが少なく、なかなか他社の取組などのことも話すことが無いが、新聞ではいろんなことに取り組んでいることが紹介され、参考することも多い。われわれ各運送会社にとっては各社の取組や波乱万丈な人生、経験は非常に参考になり、今後も様々な会社の紹介をしてほしい。
-
-
-
-
-
「バックナンバー」の 月別記事一覧
-
「バックナンバー」の新着記事
-
物流メルマガ