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バックナンバー
2007年 8月13日号 NO.1030
2007年8月20日
◇トランコム 関東圏で実運送を強化「自社車両150台体制へ」
◇労働者派遣法「使えない空白期間」戦力が突然ストップ
◇野村不動産アーバンネット「物効法」上手に活用へ
◇佐川急便「北九州中継センター」10月にオープン予定
◇国交省 フェリーなど貨物流動調査「モーダルシフト進む」
◇NASVA 死亡事故防止に適性検査『定期的な受診を勧める』
◇フローテック 9月20日・21日にさいたま市内で「システム展示会」
◇シリーズ勝ち残る!萬運輸 東海林社長「ゆっくりでも着実、そして確実に」
◇西日本高速「ETCで一旦停止も」料金所での警戒強化
◇大阪・富永運輸 ネクストと合同納涼祭「今回からノンアルコール」
◇三重・桑員トラック協組「ETC計算を自前で」
◇青森・青ト協「社保未加入業者へ 徹底指導求める」
◇岡山・岡山流通 『WARCS』が好調「最適な荷主とマッチング」
◇神奈川・池田運輸「1回り運動で事故防止強化」
◇東京・東ト協港支部「納涼会」に100人が出席愛読者の声
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「インタビュー記事から、同業者の人となりがわかる」堀内運送株式会社 堀内伸洋社長
インタビュー記事を特に良く読んでいます。荷主の方や、同業者でも名前だけ知っている方、過去に名刺交換をしただけの方などが紙面に出ていると、その人の顔がわかったり、人物像の一片が見えてきたりします。あと他の事業者さんの工夫や経験、取り組みなども参考にしています。
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「行政や物流業界の情報が得られ、活用している」ロジックスライン沢田秀明社長
現代の情報社会で、いかに多くの情報を得るかがポイント。物流ウィークリーを通じて、行政や業界の情報が得られ、活用しています。
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