-
バックナンバー
2016年 2月15日号 NO.1472
2016年2月16日
国は物流の重要性のみを指摘 トラック事業者の保護はなし
問われる安全性 監査から処分までの長さに疑問
バイオ燃料が環境面で再び注目 本格導入する各地の動き
閑散路線の「う回」で割安に ETC装着メリットを広島ト協が要望
大内山酪農農業協同組合 運転者不足に協力し効率化進める
サクラ運輸の中原さん 無事故の秘訣は車間距離
事故後の対応も教育必要 会社が被るマイナスイメージ
公取の実態調査は販売協力など荷主企業の牽制に
矢萩運輸 柔軟な発想で事業拡大
岡田商運 鳥栖営業所がオープン愛読者の声
-
「20年以上、飽きずに毎週楽しく読んでいる」ロジ・コンビニエンス佐野真二社長
大手だけでなく中小の運送会社さんのフレンドリーな記事が多いので読みやすいです。
20年以上購読していますが、飽きずに毎週楽しく読んでいます。
-
「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長
運送会社や行政、協会をはじめ、荷主、メーカーなど物流業界に関わる様々なプレーヤーの取り組みを多角的な視点で紙面に盛り込んでおり、毎号、非常に読み応えを感じている。
営業先・コンサルティング先などでの話題や、ジャパントラックショーの企画などでも、紙面の内容を有効的に活用させていただいており、感謝している。
これからも積極的な取材を継続して、物流業界の未来を照らす紙面を期待したい。
-
「トラック運送業界の全般的な流れを見ることができる」エフ・ライン輸送 藤井聡志社長
トラック運送業界の全般的な流れを見ることができる。
あえていえば、もっと広いエリアから声を集めてもらえると、地域ごとに特有の事情を踏まえた現場の様子を知ることができると思う。
-
-
-
-
-
「バックナンバー」の 月別記事一覧
-
「バックナンバー」の新着記事
-
物流メルマガ