-
バックナンバー
2018年 6月11日号 NO.1594
2018年6月11日
政府が進める農業の産業化 物流効率化がカギ
チェックどうする? 点呼時の記録に「睡眠不足」追加
再配達をなくそう 業界だけではなく国全体で取り組みを
明暗分かれた2つの判決 「労契法20条」が初判断
全国の在庫を一元管理 モスフードサービス
トリガー条項発動の水準も 燃料高、事業者の目
「ピンハネ辛い」 孫請け傭車に40%の手数料無料サンプルのお申込み愛読者の声
-
「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
愛読者の声をもっとみる運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社
-
「中小運送事業者のリアルな動向が分かる」物流エコノミスト鈴木邦成氏(日本大学教授)
愛読者の声をもっとみるプレスリリースや記者会見の記事だけではなく、記者が足で稼いだ中身の濃い記事が多い。
独自取材なので情報が早いと感じる。中小運送事業者のリアルな動向が分かるのも良い。

-
「適度なボリューム感で内容も堅苦しくなくて良い」有限会社海津運送 山田琢哉社長
愛読者の声をもっとみる地域ごとに紙面が分かれているので読みやすく、適度なボリューム感で内容も堅苦しくなくて良い。
業界の動向がつかめ、充実したローカル面では知っている運送事業者の名前が多く登場するなど楽しみもあるし、主に中小企業を取り扱っている点も参考にしやすく励みになる。

◎関連リンク→ 有限会社海津運送
-
-
-
-
-
「バックナンバー」の 月別記事一覧
-
「バックナンバー」の新着記事
-
物流メルマガ










