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2019年 3月25日号 NO.1635
2019年3月25日
「標準的な運賃」はあくまで交渉材料 国交省貨物課が説明
許可更新制度の今 トラック運送業界での導入は?
大きな戦力になる可能性も 障害者雇用のメリット
配置販売事業の可能性 高齢者など新たな需要
全社統一のレンタルパレット開発 UPRと家庭紙メーカー4社
どのような形で提示されるのか 情報少ない「標準的な運賃」
残業代未払い請求、和解か裁判か 請求額の倍の金額に…無料サンプルのお申込み愛読者の声
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「前向きで参考になる記事が増えて充実してきた」誠幸運輸倉庫株式会社 澤田隆久社長
愛読者の声をもっとみる新聞が届くとまず、事務方が回し読みをして、それぞれが気になる記事を赤ペンでチェックして、最後に私の元に届いている。
新聞の内容は、以前はネガティブな記事が多かった気がするが、最近は前向きで参考になる記事が増えて充実してきたと思う。
さらに元気が出るような記事を求めます。

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「営業チャンスに繋がり、同業他社とのご縁も」Gライン 荒牧敬雄社長
愛読者の声をもっとみる業界の動向や課題が色々な角度で掲載されている。
自社が新聞に掲載された時には営業のチャンスに繋がり、同業他社とのご縁ももらえる。
従業員も紙面に掲載されることを楽しみにしてくれている。

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