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バックナンバー
2019年 9月2日号 NO.1658
2019年9月2日
留学生バイトは「問題ない」 外国人ドライバー
認知度向上に「情報発信」 物流業界の取り組み
政府が就職氷河期世代を支援 運送事業者も協力
デジタコ誤作動に泣く事業者 配車管理できない
資源廃棄物ゼロを目指す リステージ
運賃据え置く「キープ仕事」 取引関係に時限爆弾
人不足でサービス困難 拍車かける働き方改革愛読者の声
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「紙媒体は知らない情報や思ってもいなかった情報を得ることができる」株式会社ライフポーター 八反田大作社長
物流ウィークリーの好きなところは、一面から終面まで流れがあって読みやすいのと、ページをめくっている中で何かしら興味を引く記事が見つかるとこです。
紙からネットの時代になってきていますが、知りたい情報や読みたい情報を探すネットに比べて、紙媒体の良いところは、知らない情報や思ってもいなかった情報を得ることができるというところだと思います。
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「営業に行くときに話のネタになる」ラッキーリバー山下マネージャー、万尾マネージャー、中村氏
吉秀トラフィック(吉川秀憲社長、八幡市)のグループ会社ラッキーリバー(八幡市)の営業山下忠雄マネージャー、万尾雅明マネージャー、中村慧氏の3氏は「業界の今の流れがわかるだけでなく、運送会社さんの取り組みなど様々な情報を知ることができる。営業に行くときにお客さんの記事を見ていれば話のネタになる」とコメント。
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「運送事業者の生の声が載っているのが良い」有限会社有馬商事 東功課長
運送事業社の生の声や考えが載っているのが良いです。地域の事業者や同業種の事業者の記事には特に注目しています。
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