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    第297回:アポ依頼メールアプローチのコツ

    2015年6月5日

     
     
     

     今号では、展示会や企業交流会、賀詞交換会などで名刺交換をした、まだ関係性が弱いターゲットへ、アポイント獲得のためのメールを送るときのポイントについてお話します。
     ■基本、アポ依頼メールは無視される
     読者の皆様の中にも、前述のようなイベントに買い手として参加した後、名刺交換した方からお礼とアポの依頼を兼ねたメールが来たという経験がある方は多いでしょう。しかし、よほど興味がひかれた企業や商品でなければ、そのようなメールは無視したのではないでしょうか? アポ獲得のメールは、かなり工夫しなければ、その他多数の中に埋もれてしまいます。


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     ■アポ依頼メール送信のポイント
     アポ獲得の確率が高まる依頼メールを送信するためには、次のようなポイントを押さえるべきです。
     (1)相手ごとに、1通ずつ送る
     一斉メールは、開封・通読されず、即ゴミ箱行きの確率が高まります。獲得した名刺は分類し、優先順位を付けることが重要です。
     (2)開封率が上がるタイトルを付ける
     一斉メールで興味をひくことは難しいと言えます。よってメールタイトルも、一斉メールに見えるような汎用的なものでは開封率が下がります。
     (3)できるだけ短文にする
     メール本文は、長々と書いてはいけません。「会いたい」という趣旨がすぐに分かるように、簡潔に記載しましょう。また装飾的な区切り線は、署名以外には使わないほうがよいと思います。宣伝くさく見えます。
     (4)「〜?」と問いかけ、回答しなければならない終わり方をする
     疑問形を入れて、相手からの回答があって完結する、〝やりとり〟になる文章を書きましょう。一方通行の内容では、無視される可能性が高まります。
     (5)日時を明確に指定する
    「近いうちに、お時間いただけませんでしょうか?」といったあいまいな問いかけではなく、「○月△日(□)午後1時から、貴社事務所ではいかがですか?」といった具体的なオファーを出しましょう。
     (6)情報交換という言葉を使う
     〝商談〟や〝会社紹介〟、〝企業・サービスのご案内〟といった言葉よりも、〝情報交換〟という言葉を使った方が、相手も構えず、意図的にハードルを下げていきます。
     (7)回答がなければ、再アプローチする
     後日、一度は再アプローチしてみてください。もちろんタイトル、文章は替える必要があります。
    (船井総合研究所・橋本直行)
    ☆船井総研が運営する物流ビジネス情報サイト「http://www.ecologi.net
    ※記事は15年2月の記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    船井総合研究所

    本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

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    エコウェブ http://www.eco-webnet.com/

     
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