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  • ブログ・高橋 久美子

    第94回:プレスリリース用紙の作り方

    2011年12月20日

     
     
     

     今日は前回の「ステップ4」、A4用紙にワードで「プレスリリース資料」を作成する方法について、詳しく説明していきます。プレスリリース資料の内容は、いくつかの「部品」でできています。この「部品」を組み合わせることで、プレスリリース資料ができあがってしまいます。一番簡単な基本の部品を説明しますので、この機会にしっかり覚えてくださいね。


     大きく分けると4つの部品が必要です。(1)報道用資料と表記(2)キャッチコピー(3)本文(4)連絡先と連絡方法、です。それでは、それぞれの部品について、もう少し具体的にお話します。
     (1)報道用資料:A4用紙の左上に、「報道用資料」と明記します。編集部など、FAXを受け取った人に、一目ですぐに「プレスリリース資料だな」とわかってもらうためです。
     (2)キャッチコピー:リリース内容を、簡潔に、わかりやすく伝える「キャッチコピー」を書きます。
     (3)本文:キャッチコピーに補足する内容と、なぜ取材に行かなければならないのか?取材することで、その媒体の読者や視聴者に、どんなメリットがあるのか?も、忘れずに書いてください。また交通安全イベントの実施であれば、開催日時や場所なども明記します。
     (4)連絡先と連絡方法:最後に「取材担当者様へ」という枠を作り、連絡先と連絡方法を明記します。例=この件についてのお問い合わせは、電話番号×××、担当●●までお電話ください。なお、イベント当日は入場制限があるため、取材にいらしていただける場合は、3日前までにご連絡ください。
     これらの内容をA4の用紙に打ち込みFAXします。繰り返しますがマスコミ記者は、その媒体の読者や視聴者に有益な情報を発信するのが使命です。ですから、「うちの会社は良い会社だから取材に来てうちを宣伝してくれ」と言うだけでは、当たり前ですが取材に来てもらうことはできません。
     なぜ取材に行かなければならないのか?取材することで媒体の読者や視聴者に、どんなメリットがあるのか?を明確に伝える必要があります。逆に言うと、あなたが発信したい情報が、視聴者や読者にとって有益な情報でないのなら、プレスリリース自体が無理な話なので、リリース内容を考え直す必要があります。ここは重要ですので、しっかり考えてくださいね。
    全国中小規模運送会社・経営改善推進委員会代表 高橋久美子
    http://www.handlecover.com/kaizen/

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    高橋 久美子

    あなたの会社が儲かっていない本当の理由
    規制緩和により、夢大きく独立開業した運送会社の社長たち。その社長さんたちが、規制緩和後の業界環境の変化により、今、とても厳しい状況に立たされています。経営不振の影響によるメンテナンスの不備も懸念され、それが引き起こす悲惨な交通事故も、連日ニュースで報道されています。このような危機的状況を受け、中小規模運送会社の根本的な経営改善と救済を目的として発足したのが、私たち「全国中小規模運送会社 経営改善推進委員会」です。

    全国中小規模運送会社 経営改善推進委員会

     
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