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  • ブログ・鈴木 邦成

    物流改善を常に意識!

    2009年4月29日

     
     
     

    豚インフルエンザが全世界を震撼させています。大型連休中ということもあり、海外に出かけている方も多いので今後の影響が心配されるところです。

     

     

    長期休暇などになると、自宅の整理整頓なども気になる方もいるかもしれません。もちろん、自宅の整理整頓と同様に工場や物流センターについても、5Sを日頃から心がけることが重要になってくるわけです。

     

     

    日頃から物流現場の改善に対する意識を!

     

     

    工場の現場でできる物流改善というと調達物流、生産物流におけるコスト削減、効率化ということになると思います。

     

     

    そこでまず重要になることは「安易な思いつきだけで効率的な物流改善は実現できない」ということをしっかりと認識することでしょう。

     

     

    場当たり的な改善案をいくら試みても大きな成果は上がらないのです。

     

     

    物流担当部などだけではなくさまざまな部署と連携し、物流システムを根本から刷新する必要があるケースが多々あるわけです。

     

     

    たとえば、「生産量を増やしたい」、「早く製品を納入したい」という生産部門や営業部門の都合で物流コストが肥大していることも考えられます。

     

     

    「これ以上の物流コストの削減は容易ではない」という意見が多く出てくるのは、物流部門の仕事は複雑に他部署の業務とからみあっているからともいえるでしょう。

     

     

    したがって当然ながら「物流コストの削減や物流現場の改善は物流部のみの仕事だから他部署はノータッチで構わない」という考えは禁物です。

     

     

    セクショナリズムに陥っては合理的、体系的、かつバランスのよい物流改善は実現できないでしょう。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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