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  • ブログ・鈴木 邦成

    重要度を増す中国物流

    2009年8月20日

     
     
     

    中国の重要性
    日本貿易振興機構(JETRO)の発表によると、2009年上半期の日中貿易額は15半期ぶりにマイナスになったとのことです。
    中国景気の減速や外需の減少などが原因とのことです。
    ただし、我が国の貿易に占める中国のシェアは初めて2割を超える20.4%にまで上昇したとのことです。
    我が国にとって中国の経済上の重要性はますます高まっているともいえましょう。
    中国から日本へのモノの流れ
    中国から日本へのモノの流れをまとめると次のようになります。
    まず、中国の国内工場でさまざまな製品が生産されます。
    その製品は中国国内の物流園区などにある物流センターに輸送され、保管され注文が入った段階で日本に送られます。
    あるいは迅速に製品を行き先別に仕分け作業を行い、それからあらためて出荷するクロスドッキング方式で日本に向かうこともあります。
    輸送方法は日中間は空運か海運かどちらかということになります。
    流行や季節に左右されない商品やリードタイムが比較的長くても問題ない商品などならば海運で、軽量、あるいは短リードタイムが要求されるものならば空運で行われることになります。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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