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  • ブログ・鈴木 邦成

    トータル在庫量の適正化

    2010年11月22日

     
     
     

    秋の紅葉
    飛び石連休で秋の紅葉を観光地に見に行かれる方も多いのではないでしょうか。
    深まる秋を身近に感じ、自然を肌で感じることで新しい発想もわいてくるかもしれません。
    トータル在庫量の適正化
    在庫管理を行う際に、ある特定の拠点の在庫の削減を画策すると、他の拠点の在庫がその反動で増えてしまう可能性があります。
    せっかくある拠点の在庫削減を実現させても、そのしわ寄せで別の拠点に「裏コスト」が発生してしまうわけです。
    すなわち在庫量が全体で最適化されるのではなく、「部分最適」になってしまうのです。
    しかしこれではトータルな物流改善、在庫適正化にはつながりません。
    川上から川下までの総在庫量を意識しながら、販売物流の戦略を構築していく必要があります。
    物流センター、配送センターや小売店舗などのそれぞれの拠点の在庫総数に加えてトラック、船舶などで輸送途中にある在庫の状況、動向にも配慮する必要があるのです。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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