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  • ブログ・鈴木 邦成

    ロジスティクスシステムの超上流工程の強化

    2011年4月18日

     
     
     

    加速するか?中国シフト
    東日本大震災からの復旧・復興に向けて、官民学が一体となって、本格的な対策、支援策が練られつつありますが、日本企業のグローバル展開の失速が気になります。
    国内の調達物流、生産物流への大きな打撃で中国シフトが加速していく可能性も出てきていますが…。
    超上流工程の強化
    物流ITシステムの企画、開発について考えてみると、物流システムのさまざまな利害関係者(物流事業者、荷主企業の経営、現場などのそれぞれの関係者など)の抱える諸問題や目標地点について、物流ITベンダーなどのシステムエンジニアなどが十分に状況を理解できないために、システムが使いにくかったり、不十分であったりすることがあります。
    ITベンダー企業が中心となり、WMSなどの物流情報システムを導入する場合、システム設計・開発だけに留まらず、超上流工程においてもITベンダー企業に任せきりとなるケースが少なくありません。
    しかしながら、ITベンダー企業は個々の企業の物流特性について十分な知識がないことも少なくなく、それが物流情報システムの構築に当たり、大きなネックとなることもあります。
    そこで注目されるのが「超上流工程」の強化、充実です。
    物流情報システムの企画にいたるまでの超上流過程でIT企業と物流企業などの連携をこれまで以上に深め、効率的、効果的な情報システムの構築を進めていくことが必要となっているのです。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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