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  • ブログ・鈴木 邦成

    重要工程と特殊工程

    2011年9月2日

     
     
     

    台風襲来!
    台風がゆっくり日本列島を北上するようです。
    十分な注意が必要です。
    物流現場の対応も気になります。
    重要工程
    工場における生産物流を考える場合、重要工程と特殊工程という概念をしっかり掴んでおくと、さまざまなフィールドにおける柔軟な対応が可能になります。
    重要工程とは、生産にあたっての製品に求められる品質、原価、納期に大きな影響を及ぼす工程のことです。
    たとえば、納期について考えると、納期遅れを出すリスクの大きな工程が重要工程になります。「この工程が遅れれば、納期を守れなくなる」と考えれば、その工程を重要工程に指定します。
    また、事後の製品の検査などでは結果が十分に検証できない工程を特殊工程といいます。
    特殊工程の担当者については、一定の技能を有する者を認定して、その作業の専任にする必要があります。
    ちなみに工程管理では、4Mすなわち、人(Man)、モノ(Material)、設備(Machine)、方法(Method)をきちんと管理することが求められます。
    工程管理をしっかり行うことで工場の生産性が向上するわけです。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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