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    昭和の香りのトラック 木島陸運

    2010年7月12日

     
     
     

    【埼玉】木島陸運(木島一也社長、埼玉県熊谷市)の車庫には、昔から同社で活躍していたトラックが停められている。昭和34年製の大型トラック、同40年製のクレーン車とレッカー車だ。
     昭和40年頃というと、油圧式のクレーン車の出始めで、まさに先駆けであった。いまでこそ、クレーン車やレッカー車は、建設現場や道路で活躍しているが、当時の同社の導入意図は少し違う。



     木島社長によると、ミキサー車で生コン輸送を手掛けていた当時、道路整備が進んでおらず、トラックの性能も決して良くはなかったため、頻繁に横転していた。そして、その横転したミキサー車を起こして車両ごと運ぶために、クレーン車とレッカー車を必要としたのだ。
     しかし、クレーン車やレッカー車を保有する企業が同社以外になかったため、周囲から引っ張りだことなり、同社長自身も幾度となく運転していたという。
     現在とは、つくりが違うトラックには昭和の香りが漂っている。大型トラックは、今も車検をクリアし現役だ。さすがに仕事では使わないが、展示車両として活躍している。
    ◎関連リンク→ 株式会社木島陸運

     
     
     
     
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