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    嵯峨山通商 アルコールインターロック装置を全車導入

    2010年12月24日

     
     
     

    【兵庫県】食品輸送の嵯峨山通商(兵庫県朝来市)はメーンの大型冷凍車をはじめとする全車両20台にアルコール・インターロック装置を導入し、10月中旬から本格運用を開始している。
     近畿圏を中心に関東から九州エリアまでの中・長距離を運行するケースが多いとあって、「アルコール検知器のメンテナンス状況までを問われる時勢のなかで、そうしたフォローの部分までシステム化されていることを選択肢として決めた」と嵯峨山幸広社長。


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     採用したのは東海電子製の「ALC─LOCK」。乗務後、取り外した車両搭載のハンディユニットを事業所のパソコンに接続することで乗務記録が見られるほか、未測定や機器が分解・断線された場合の記録も残る仕組み。
     また、緊急時に呼気チェックをしないままエンジンを始動できる「オーバーライド機能」も装備されているが、この場合の作動状況も保存されるために不正・乱用が防止できるという。
     長距離運行などのケースで再測定を促す「抜き打ち検査機能」も搭載されており、「法律で定められた4時間という連続ハンドル時間をドライバーに意識付けるうえで、3時間半ごとに再チェックを求める警告音が鳴るように設定してもらった」と同社長。「点呼時のアルコールチェックが義務化される来春までに、予行演習の意味も兼ねて現場での浸透度を高めていきたい」と話している。

     
     
     
     
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