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    中央運輸・樋口さん 厚労相から顕彰授与、無災害への取り組み評価

    2012年3月30日

     
     
     

     「家族もビックリしているが、自分でも『本当にもらっていいのか』と戸惑いがある。ただ、個人としての活動が評価されたわけではなく、現場に身を置く全従業員の努力と協力によるもの。今後にプレッシャーも感じるが、無災害の継続に向けて一段と意識を高めていきたい」と話す樋口淳一氏。中央運輸(景山高志社長、岡山県美作市)の管理部で、倉庫課長とパッケージ課長を兼ねる同氏はこのほど、「安全優良職長」として厚労大臣から顕彰状を授与された。


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     プラスチック製食品包装容器メーカーである親会社の中央化学に入社し、倉庫部門に配属。その後、中央運輸へ出向する格好で現場作業の安全管理に取り組んできたが、平成20年3月に転籍。「当時、年齢的にも経験面でも自分より上の立場の従業員がいるなかで、指導することに苦悩もあった」と振り返るが、リフトの始業点検から基本動作の確認など日常業務の基本をひたすら重ねてきた。
     すでに持っていたフォークリフトの運転技能に加え、職長となってからも「はい作業主任者」「積卸し作業指揮者」「運行管理者」など職務に欠かせない資格を取得するとともに、安全衛生や危険予知訓練を修了するなどスキルアップ。作業主任として職長の立場になった同13年4月から10年以上にわたって無災害を継続しているほか、一昨年には荷主である三菱化学物流から中央運輸が安全QA活動無災害表彰も受けた。
     「大切に持ち帰って自宅に飾る」と、東京まで出向いて受け取った顕彰状を手に笑う。一方、景山社長は今回の顕彰受賞について「我々のような中小事業者でも受けることができたという意味では、同様に安全管理の最前線で働いている関係者にとって励みになるのでは」と話している。

     
     
     
     
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