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    鈴木運送 バイオリズムで事故防止

    2012年6月15日

     
     
     

    【愛知】「ドライバーのモチベーションをどう上げるかが事故防止のポイント」として、バイオリズムを活用しているのは、鈴木運送(愛知県岡崎市)の鈴木一成社長。
     バイオリズム表を社内に貼り出し、点呼時に「今日は要注意日だから特に気をつけて」と助言する。鈴木社長がサラリーマン時代に務めていた会社で採用していたものだ。
     生まれた日から、好不調に切り替わる日を変更点とし要注意日をチェック。リスクマネジメントの一つとして活用している。


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     同社独自の出発前の点検表も50項目をチェックする様式。アルコールチェックは始業、中間、終了の3回実施。「ただ項目にチェックを入れるだけではない。始業点検は人間とトラックの両方を点検し、安全を確認するためにある」と語る。
     このほか社内には事故の5大要因として「焦り、おごり、怒り、疲れ、メンツ」を「あおいつメ」と掲げている。また感謝の気持ちの重要さを説く9項目も掲示している。鈴木社長は「言葉が適切かどうかは別として、事故を起こさないためのマインドコントロールでもある」と話す。
     会社の入口横には花々が植えられ、訪れる人の目をひく。社長自ら花壇を整備し、育てているという。「気持ちにゆとりも必要。事故を起こすなと一方的に押し付けるのではなく、美しい花を見て、心に余裕を持って業務に臨み、安全に笑顔で帰ってきてほしいから」と笑った。

     
     
     
     
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