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    ホッコウ物流 挑戦する姿が社員の活力に

    2013年9月27日

     
     
     

    【北海道】ホッコウ物流(井川智章社長、札幌市白石区)は昨年、中盈北興冷鏈物流(大連)有限公司を設立し、中国への進出を果たした。
     地元物流企業との合弁で資本金は500万人民元。同社は49%出資し、井川社長は副董事長に就いた。大連から瀋陽や北京などに生鮮海産品をホテル、量販店、高級料理店などに配送する事業を主体としている。


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     海外に進出した目的について「国内での既存事業が、ここ数年目減りを続けており、社内のモチベーションが落ちていた。異業種への参入やM&Aなども模索していたが、トップ自らが挑戦する姿勢を見せるためにも海外に出ることにした」と説明する。
     対日感情が比較的良く、中国北東部の交通の要衝であり、「朝に新千歳空港を出れば、午後には現地で商談が出来る」という札幌からのアクセスの良さがあり、管理もしやすいことから大連への進出を決めた。
     会社設立の準備のため、井川社長は2年間で14回大連に行き、多くの企業・行政関係者と会合した。昨年3月に現地企業との合弁会社をつくることを決め、9月に設立した。現地の商慣習に従って顧客をつかまえるという難しいチャレンジだったため、「最初は社内も冷ややかな雰囲気だった。それでも現地の優秀な人間を雇い、準備が整うにつれて、士気が高まっていった。日本の従業員も交代で現地に連れて行き、会議などに同席させるようにしたが、大きな刺激を受けたようだ」と活性化に大きな効果が出ていると話す。

     
     
     
     
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