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    カロカ急配 「シルバー引越し」が近畿運輸局から表彰

    2014年12月12日

     
     
     

    【滋賀】ギリシャ語で「理想像」を意味する「カロカ」を社名に持ち、理想のために様々なことに挑戦するカロカ急配(平川千波社長、守山市)。同社はこのほど、平成26年度優良自動車運送事業者として近畿運輸局長から表彰された。県では3事業者が受賞し、平川社長は「シルバー引越しが面白いと評価されたようだ」と話す。
     県で初めてとなる2級のヘルパー付きの引っ越しサービスを行う同社。自宅から施設への入居などのお手伝いを行う。不用品、遺品の整理・リサイクルや身の回りの力仕事も請け負う。


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     平川社長は「シルバー引越しでは、運ぶ荷物の配置も決める。通常の引っ越しとは異なって、お客様とのコミュニケーションを密にとり、細かな要望を引き出す必要がある。時には慣れない作業もあるが、ヘルパーの資格があるからこそ気遣うことができる作業が多い」とし、「不動産会社やお客様の担当をしているケアマネジャーからの問い合わせが多い」と話す。
     現在は京都府などでの需要が高いが、県内でもシニアハウスが建ちはじめ、今後需要が伸びてくるのではないかと見据えている。「特に、滋賀では大きな家に夫婦で住み、どちらかが亡くなって大きな家を管理できず1人でマンションやアパートに移り住む高齢者が多いことから、このサービスは、まだまだ伸びしろがある」という。
     また、同社では女性の雇用に力を入れている。実際に女性ドライバーが多く、シルバー引越しでは女性ならではのきめ細やかな対応が好評だ。平川社長は「男性はドライバーしかやりたくないという人が多いが、女性は育児中なら作業の仕事や事務職に変わるなど、柔軟に対応が出来る。女性を守る環境をつくりながら会社を発展させていきたい」と話す。
     また、県トラック女子部会長も務める平川社長。「女子部会でもドラコンに出場したい」と意欲を見せる。業界での女性進出を促進するため、今後も積極的に活動していく。
    ◎関連リンク→ 株式会社カロカ急配

     
     
     
     
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