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    栗下運送店・栗下専務 「お茶」で新たな雇用創出

    2015年5月8日

     
     
     

    【静岡】「静岡を配送する・信頼をお届けする」をモットーに、設立から60年以上の実績を誇り、長年無事故を貫く栗下運送店(栗下忠世代表、静岡市葵区)。同社はお茶の輸送をメーンに、食品配送を関西・北関東方面へ展開している。
     実父の忠世代表をサポートしているのが、6年前に入社した雅年専務。食糧庁、防衛省の公務員畑を歩んできた異色の経歴の持ち主だ。
     同社は配送と並行して、お茶の配合や倉庫管理も手掛けている。雅年専務は、そこに新たな雇用の創出を見いだそうとしている。「長年、尽力してくれているドライバーも、年齢と共に体力の低下は否めない。ドライバー職を退いた後も、働ける職場を提供したい思いは昔から考えていた」と話す。


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     以前は、お茶に精通した人材を採用する必要性があったが、作業の簡略化を進めることで、お茶の取り出し・計量・包装の工程に。また、倉庫内のリフト作業や突発的な配送業務も伴うため、ドライバー経験者からスライドさせることは最適と言える。「ドライバーをしながら、週の何日かは倉庫で作業するなど、ローテーションを組んでの形態も考えている」と構想を練り、将来的には障害者雇用も視野に入れている。
     これからの会社の方針について、「社員一人ひとりが自主性を持って、経営者的な感覚を持ちながら、業務にあたって欲しいという気持ちがある。上から一方的に押し付けるのは、人間としての成長、そして組織としての成長を妨げる。これは私の公務員時代に経験したこと」と語る。
     「色々な人達と接することで、刺激を受けることが多々ある」と、経営者仲間との積極的に意見交換も行っている。
    ◎関連リンク→ 合資会社栗下運送店

     
     
     
     
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