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    岩崎運送 尿素水生成拠点オープン

    2015年7月14日

     
     
     

     【埼玉】岩崎運送(岩﨑克美社長、朝霞市)は昨年、所沢市内に尿素水の生成と代理店業務を行う拠点としてI・L・Oをオープンした。
     尿素水は環境対応車の多くが搭載するDPF(DPD)に使用するもので、「安価で高品質の製品があれば、それだけ経費は抑えられる。そう思っていたときにエコツーライト(商品名)を知った」と振り返る岩﨑社長。3年ほど前、同社に届いたダイレクトメールの内容に興味を持ち、「開発の経緯や会社の姿勢にも共感できたため、代理店をやろうと決めた」という。
     エコツーライトの特徴は、ミネラル分などの不純物を極力除いた純水を使うことと、製造工程で出るトリウレットを除去すること。トリウレットはフィルターの目詰まりを起こす原因物質で、同社では「エコツーライトに変えてから不具合が減った」という。


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     「消耗品は高品質で安価なほどありがたいもの」と、自社で使用するだけでなく仲間の事業者への販売も行う。「今後、確実に需要は伸びる。そうなれば製造工場を拡張することも考えている」と話す。
     そこには同時に、「将来的にはI・L・Oの事業を障害者雇用などにも結び付けたい」というビジョンがある。「障害者の就労が難しいと思われがちな業界でも、雇用を創出し、人を呼び込むことで活性化が図れる。それは社会貢献であると同時に、自社が生き残る道でもある」と同社長。「時代とともに物流業の在り方も変わる。人材確保が難しくなる中で、多様な人材が生き生きと働ける職場を創ることが、これからの経営者の使命」と、運送業の将来を見据える。
    ◎関連リンク→ 株式会社岩崎運送

     
     
     
     
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