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    越野運送 越野社長 「従業員との絆を大切に」

    2015年9月11日

     
     
     

    【大阪】越野運送(大阪市都島区)の越野泰弘社長は現在、52歳。社長に就任してから約27年が経っている。就任当時は、荷主も大手の1社だけという経営で、労働時間や体力的に厳しい仕事をしていたことで、人材の定着率が非常に悪かったという。債務超過に陥っていた時期もあったが、時代に合ったやり方で、危機を社員一丸となって乗り越えてきた。
     越野社長は「良い人材を確保して仕事内容の方向転換をしなくてはいけないと考え、管理職に就ける人材の確保に力を注いだ」と当時を振り返る。
     新たに雇用したメンバーで組織改革に取り組み、「そのときのメンバーが、今の管理職や所長たち。自分のことを理解してくれ、しっかりと仕事をこなせる信頼できる人材ばかり。良いメンバーを確保することで、良い人材が自然と集まってくる」と話す。


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     また、大きくするのではなく、永続的に経営ができる企業を目指しており、80周年、100周年を従業員と迎えることを目標にしている。
     従業員との絆を大切にしており、慰安旅行や新年会、野球部、ゴルフ同好会などコミュニケーションを図れる場が多く設けられている。また、社員だけでなく、その家族にも会社のことを知ってもらいたいと考え、HPやブログなどで社内の雰囲気などを発信している。
     越野社長は「20年近く掛かったが、ようやく組織の基礎ができてきた。これからも従業員を大切にして、顧客が満足してくれるサービスを提供しながら会社を継続していく」とし、「将来的には、現在働いている従業員の子どもらが入社してくれるような会社にしていく」と思いを語る。
    ◎関連リンク→ 越野運送株式会社

     
     
     
     
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