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    信光物流 藤巻統括部長 現場の人材育成に着手「同級生の社長を尊敬」

    2015年12月20日

     
     
     

     運送と倉庫での流通加工を手掛ける信光物流(小島信行社長、埼玉県三郷市)で、社内全体を見渡す要となるのが藤巻昌広氏。物流業に携わってきた長年の経験を買われ、今年8月に統括部長として同社に戻った。
     「高校の同級生」という小島社長と同部長は、同じ物流業界に進み、6年前の同社立ち上げ時には苦楽を共にした。その後、一度は別々の道を選んだ2人だが、プライベートでの親交は続いていた。その間も同部長は、ドライバーや倉庫といった現場で、配車係などの役職に付き、部下の教育に当たるなど様々な経験を積み重ねてきた。
     小島社長に対して、「社会人になって一緒に仕事をしてから、同級生でありながら尊敬の念を抱くようになった」という同部長。「他人が気付かないようなところに目をつけるセンスや、物事を組み立てる能力はすごい」と話す。


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     いつしか、「価値観を共有できる経営者の下で働きたい」と、次第に同社に戻ることを考えるようになっていった。「経営者として尊敬しているからこそ、仕事の場面での線引きがしっかりできる」と、同部長は言い、「社長の考えを現場が理解し、動ける体制を作っていくのが自分の仕事」と話す。
     同部長は、「ウチの強みは20代、30代の若手がメーンの若い会社であること」とし、「彼らを鍛えることで、より強い集団が作れる」と続ける。「社長の営業方針が現場に浸透すれば、顧客との付き合い方ややり取りも、会社の方針にのっとって自分たちで考えることができる」。物流現場で経験を積んできたからこその視点で、現場の人材育成に着手する。「まずは、配車など管理者クラスの育成」と、古巣で手腕を発揮する。
    ◎関連リンク→ 株式会社信光物流

     
     
     
     
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