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    キャリオン 新倉庫と新事務所開設、物流能力が大幅に増強

    2018年7月11日

     
     
     

    キャリオン(苅谷康治社長、滋賀県東近江市)では、業務拡大のため隣接地で建設工事を進めていた新倉庫・新事務所が完成し、5月から稼働している。新倉庫3棟は既存の倉庫1棟とあわせ、在庫保持能力と物流能力が大幅に増強された。30人程度が収容できるミーティングルームも新たに完備。新たな倉庫・事務所は社員に好評だという。

    今回の工事で総敷地面積は2万2389.2平方mに拡大。新倉庫3棟はそれぞれ1490・1365・1914平方mで、新事務所は170.3平方mとなっている。新倉庫には天井クレーンを計4基(4.8トン2基と2.9トン2基)設置した。荷主の要望もあり新設した倉庫は、ほぼ満床状態だという。ウイング車やユニック車などさまざまな車両を保有し、ニーズに応えられるのが同社の強みだ。

    一般貨物自動車運送事業の許可を受けてから今年で20年。主力の軌道部材の運送をはじめ、梱包・出荷・在庫管理から納品・据付までトータルな物流事業を幅広く展開し、売り上げも順調に伸ばしてきた。保有台数もこの5年で30台までに拡大。特殊な仕事をしているため、新人ドライバーだと研修には約2か月を要する。しかし、他社にはなかなか真似できない仕事だからこそ、運賃交渉も応じてもらえるという。新設したミーティングルームで、ドライバーの教育面もさらに充実させていく。

    苅谷社長は「今期が勝負の年」と話したうえで、「今後、次世代に継承していく中で環境整備を行いたかった。社員が新倉庫・新事務所建設を喜んでくれたのが何よりもうれしかった。経営理念の『お客さまから信頼され、社会に貢献できる企業』を目指し、社員一同さらに邁進していきたい」と話した。

     

    ◎関連リンク→ 株式会社キャリオン

     

     
     
     
     
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