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    富士運輸 ドイツモーターショーにオールジャパン仕様のトラックを出展

    2018年10月15日

     
     
     

    【奈良】富士運輸(松岡弘晃社長、奈良市)は、9月20日から27日まで、ドイツ・ハノーバーで開催された世界最大の商業車展示会「IAAモーターショー2018」で、日野自動車の新型プロフィアをベースとしたカスタマイズトラックを出展した。同社によると、大手トラックメーカーを除いて、日本の物流会社として初めての出展となるという。

    同社では、車両整備事業部が運営する「SenoPro」ブランドを展開し、国内のトラックユーザー向けにトラックの架装、パーツ販売、車両販売などを行っている。

    同ブランドの代表である瀬野博之部長は、2008年からこれまで、IAAモーターショーに視察や商談を兼ねて訪れていたというが、その過程で、アジアメーカーのトラックの出展が目立つ中、日本のトラックメーカーの出展がほとんどなかったという。もっと日本の「ものづくり」の素晴らしさを全世界のトラック関係者に見てもらいたいとの思いから今回、同モーターショーへの出展を決めたという。

    そうしたことから、今回の出展車両は、「ALL JAPAN仕様」と題し、車両メーカーからすべてのカスタマイズ部品を、日野自動車やパブコ、日本ボデーパーツ工業、トーヨータイヤジャパンなど、日本メーカーに統一して作られた。

    また、ボディーカラーは、ワールドカップで活躍したサッカー日本代表を象徴する「JAPAN BLUE」をペイントし、日本らしさを強調した。

    同社では今回の出展に際し、「日本の技術を世界の市場に知っていただき、協力いただいたサプライヤーがEUや世界各国での取引の一助になればと考えている」とするとともに、「トラック業界として初めての取り組みとして全国から多くのご声援をいただき、これからも挑戦し続けていきたい」と話している。

    ◎関連リンク→ 富士運輸株式会社

     
     
     
     
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