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    富士運輸福岡支店 吉村卓司支店長 「コミュニケーションを大切に」

    2019年5月3日

     
     
     

    【福岡】富士運輸(松岡弘晃社長、奈良市)の福岡支店で支店長を務める吉村卓司氏。「仕事が嫌だと思ったことがない」と話す。いつ訪ねても事務所は明るい雰囲気に包まれ、社員らが一様に朗らかなことからも、職場環境の良さが伺える。

    「1日のほとんどの時間を会社で過ごす。その場所が苦痛になっては仕事も続かない」と吉村支店長。働きやすい環境を整えるため、コミュニケーションを大切にしているという。それは彼自身が上司から教わったことでもあった。

    吉村支店長が同社に入社したのは今から11年程前。それまでは建築関係の仕事など、運送以外の職種を転々とした。20代も半ばに差し掛かった頃、以前から憧れていたトラックドライバーになろうと、一念発起して大型免許を取得した。そして地元の運送会社に就職し、4年ほど食品輸送を行った。

    その後、長距離輸送をやりたいという思いから転職。しかし、待っていたのは予想以上にハードな日々だった。自宅に帰れるのはせいぜい月に一度。いったん勤務に就くと、各地の事業所で寝泊まりするような日々で、理想とする働き方とは言い難かった。

    1年が過ぎた頃、先輩社員の知り合いが「労務管理のしっかりしている運送会社がある」と話を持ってきた。それが富士運輸だった。

    先輩社員と共に退社し、富士運輸に入社した。2年程ドライバーとして乗務したが、次第に夢は形を変え、管理の仕事に興味を抱くようになった。そして運行管理者の試験を受け、トラックを降り、管理職の道へと踏み出した。

    「社長や常務も部下の話に耳を傾けてくれる。まめにコミュニケーションの時間を取っては意見を吸い上げ、可能なことであれば、すぐ実行に移してくれる」。これが仕事へのモチベーションにも大きく影響すると吉村支店長は言う。だからこそ、自身も支店で働く社員達との会話を心掛ける。「みんなにストレスなく働いてもらいたい。それが、ひいては安全運行につながる」。

    支店で働く65人の社員と、その家族の生活があると思うと、管理職としてのプレッシャーも感じないことはないという。だが、「やらなきゃいけないことだからね」と明るく答える表情からは、プレッシャーをものともせず、常にポジティブに前進する姿が垣間見えた。

    ◎関連リンク→ 富士運輸株式会社

     
     
     
     
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