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    ダイセー倉庫運輸 節目の第10回ドラコン、プライドを培う場に

    2019年10月10日

     
     
     

    ダイセー倉庫運輸(吉田憲三社長、愛知県小牧市)は8月24日、みよし市内の中部トラック総合研修センターでドライバーコンテストを開催。節目となった10回目の大会には全国から24人の選抜選手が出場し、残暑の中、技術を競った。

     開会式であいさつを述べた吉田社長は、同研修センターを「日本でもトップクラスの施設」と評し、「一流を目指すには一流の舞台が必要だ」と、この日の開催の意義に言及。「顧客の期待に応えるため、そして品質向上のためにも、技術と共に自分自身を磨いてほしい」との思いを述べると、高い目的意識、そのための準備、約束の順守、業務遂行における献身的な姿勢を「プロの条件」として訓示し、「順位にこだわることなく、日頃の力を確認するつもりで取り組んでほしい」とエールを贈った。

     林拓也氏の力強い選手宣誓を経て開始された大会は、点検と走行の両競技が屋内外で実施され、吉田社長をはじめとした関係者らの熱い視線に見守られながら進行。同社の現場を支える24人の精鋭たちは、時を追って上昇していく気温のなかでも真摯な姿勢で競技へと臨み、暑さの中でそれぞれがベストを尽くした。

     吉田社長は競技の合間で取材に応じ、「年々良くなっている」という選手らの動きに眼を細めると、加えて物流の持つ社会的な責務を指摘して、「ドライバーは自らの職業にプライドをもってほしい」と発言。競技の場を「プライドを培う場でもある」と表現し、「なんのためにやっているのかを、しっかりと意識することが重要だ」と意気を込めた。

     また点検競技の採点に立ち会った日野自動車の関係者は、毎年の実施の中で一見同じように見える競技でも回を重ねる中で変化が生じているという内容に触れ、「難易度は徐々に高まっている」と分析。記者との質疑の中で発した「ダイセーさんは、全体的にレベルが高い」との言葉は、同様の競技現場を重ねてきた整備のプロならではの説得力を感じさせるもので、同社の品質向上を裏付ける何よりの証しとも言えそうだ。

    ◎関連リンク→ ダイセー倉庫運輸株式会社

     
     
     
     
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