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    ロジパルエクスプレス 「エコドラコンテスト」で好成績

    2007年12月20日

     
     
     

     環境省と独立行政法人環境再生保全機構が主催した「平成19年度エコドライブコンテスト」で、ロジパルエクスプレス(簗田正治社長、東京都葛飾区)の船橋営業所が環境再生保全機構理事長賞を受賞。3日、東京都港区の虎ノ門パストラルで表彰式が行われた。
     今回は応募申込数1888団体事業所、うちコンテストコースへの参加は589団体事業所。申込数が前回に比べて3倍以上に増加するなか、同社はエントリーした7営業所すべてが受賞を果した。


     同社はバンダイナムコグループの物流を担当するバンダイロジパル(同社長、同)から分割独立し、アセット部門を受け持つ。玩具の老舗「バンダイ」の看板を背負うトラックを運転するドライバーらも、親会社の企業イメージを強く意識して走るという。
     「優しい運転で美しい地球を子供たちに」を基本理念に、創業時からの「法定速度順守」をベースとして、03年からエコドライブ活動に着手した。
     まず、運輸現場の管理者が研修や講習会を受け、エコドライブの知識や技術を実体験し、最前線のドライバーにレクチャーする。ドライバーは4〜6人のチーム制で動き、チーム割りもエコドライブの技術や成果を意識して組み、チーム対抗で成果を競う。各チームは成果を上げるために定期的にミーティングし、意識と技術の向上を図る。
     その結果、06年度の平均燃費は03年度より21.9%も向上したという。また、04年度には「グリーン経営」の認証も取得している。
     独自にエコドライブ活動を進めてきた同社は「自分たちのエコドライブのレベルを再確認」し、「コンテストへの参加で意識改革をしよう」との思いで、4年前に始まったこのコンテストに参加。まずは船橋営業所のみでエントリーし、入賞を果した。
     その後、2回目の17年度には札幌、船橋、名古屋の三営業所がエントリーし、すべて入賞。3回目の18年度は仙台、茨木の2営業所も加わり、5営業所すべてが入賞している。船橋営業所は今回で4連続の受賞で、エコドライブ活動の高い実績とともに成果を維持し続けている「継続性」の点も、評価を上げた大きなポイントとなった。
     今回の受賞を受けて開催した主要ドライバーの座談会では、「来年は1位を獲りたい」というコメントもあった。エコドライブ活動は、トラックドライバーのプロ意識の定義にも変化をもたらしている。
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