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    【物流セキュリティ特集(2)】日本ビクター

    2008年12月11日

     
     
     

     「監視カメラに取り組み始めてから46年目」という日本ビクター。その中で積み重ねられてきたノウハウをもとに高画質・高信頼性の製品を提供している。
     倉庫や物流センターへの納入も多い。プロシステム事業部国内マーケティング部セキュリティグループの新木健治主席は、「積み込み作業を撮りたいというニーズが多い」と分析。「多くの協力会社が出入りしているようなセンターであれば、『何を積んでいるか』まで分かるように映しておけば、あとから確認することができる」という。


     また、「大型の物流センターでなくても、アナログ型も含め、運送会社の営業所などでも導入が増えている」とした上で、「監視の目的だけでなく、『(持ち出しやミスなどが)起こらないようにする仕組みづくり』、つまり抑止力向上のためにカメラを使うのも有効」と話す。
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    新木主席
     従来から提供しているアナログ型のカメラにも底堅いニーズがある一方で、「配線の距離などを気にせずに設置できるネットワークカメラの需要が伸びてきている」と同主席。デジタル映像のため、後の映像確認を簡便に行えるのもメリットだ。
     このような流れの中、同社は10月から新製品「メガピクセルネットワークカメラ」の販売を開始。125万画素CCDを搭載し、4倍にズームアップをしても鮮明に対象物を映し出すことが可能。また、画面の中の一部分を切り出して表示することもできるなど、高度な機能が多く盛り込まれている。
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    高画質を実現するメガピクセルネットワークカメラ
     なお、記録映像を見るビューワーソフトの使い勝手にも力を注いでいる。日時指定による映像検索はもちろん、画面内に動きのあったシーンのみを表示する「モーション検索」など、「直感的で、分かりやすい」検索機能が充実している。
     また、レコーダー本体でビューワーの操作を行うことができ、PCを介在させる必要がないのも特徴。同主席は、「万が一、電源が落ちてしまったような場合もハードウェアだけであれば、すぐに復旧できる。撮り逃しを最小限に抑えることができる」と「PCレス」のメリットを説明する。
     監視カメラは46年、ネットワーク型カメラも参入から11年目に突入した。同主席は、「24時間・365日映し続けるのは当然のこと」とし、同社製品の「質の高さ」を自負。設置方法などについても同社で提案を行うという。
     同社HPは、http://www.jvc-victor.co.jp/

     
     
     
     
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