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    ライオン事務器 「アルコルーノ」で安全運行を支援

    2010年8月25日

     
     
     

     ライオン事務器(東京都中野区)は、日立グループの3社(でんさテクノ、日立設備エンジニアリング、日立ICTビジネスサービス)とトレー式重要物管理機「Trace Cube(トレースキューブ)」にアルコール検知器を連動させた、業界初の安全運転管理システム「ALCOHOLUNO(アルコルーノ)」を開発、9月から発売する。
     同社が2008年11月に販売を開始した「トレースキューブ」は、ID・パスワードやFeliCaなどの非接触ICカードでトレーの開閉を管理するもので、利用日時やユーザーID、操作内容も記録。操作履歴は本体内に約1万件保存できる。
     履歴データは、USBメモリだけでなく、LAN接続でも取得できるため、遠隔地でのデータ管理が容易となる。


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     トレーは5列×6段で30個。各トレーは大きめに作られており、鍵束や携帯電話、カードなどが収納できる。
     「トレースキューブ」にフィガロ技研製のアルコール検知器を連動させた「アルコルーノ」は、トレー開閉時に飲酒チェックが必要で、呼気中のアルコールを検知すると開かない仕組み。
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     商品開発部の本宮徹男係長は、「車両の鍵や給油カード、ETCカードなど、車両運行で必要なものを収納することで飲酒運転が防げる」と説明する。
     スタンドアロン構成のため、新たにソフトをインストールするなどの手間は一切なく、電源さえあればすぐに使用できる。
     価格は1システム70万円。保守サービスは、でんさテクノが担当する。同係長は、「世の中に役立つものを、という思いで開発した。この製品を活用頂き、飲酒が原因の事故が1件でも減ってほしい」と語る。
     営業企画部の箱﨑恵氏は、「安全運行の実現にぜひ、役立ててほしい」と語る。
    ◎関連リンク→ 株式会社ライオン事務器

     
     
     
     
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