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    三菱総研 GPS携帯を活用した位置情報サービス提供

    2010年9月16日

     
     
     

     三菱総合研究所(東京都千代田区)とエム・アール・アイリサーチアソシエイツ(同)は、GPS携帯電話と低コストのオープンソースWebGIS(地図)を活用したリアルタイム位置管理サービス『LOGMAP』の提供を開始した。
     開発を担当したITS研究グループの目黒浩一郎主任研究員は「運行計画の見直しや傭車管理で活用してほしい」と語る。


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     『LOGMAP』は、GPS携帯電話を活用し、Web上の地図にリアルタイムで位置情報を表示するというもの。三菱総研がこれまで蓄積してきた人や車の行動分析調査のノウハウがベースとなっている。
     同システムでは、画面上に移動軌跡を表示できるのが特徴。「いつ・どの車両が・どこを通ったかを把握できる。荷主からの配送状況の問い合わせだけでなく、『お宅のトラックが看板にぶつかった』などのトラブルにも対応できる」。
     また、「配車担当者はドライバーが指定したルートを走っていると思っていたが、走行履歴を確認するとまったく違っていたというケースもあった」とし、「余裕を持って組んだつもりの配送計画も、ドライバーが無理や工夫をして何とか間に合わせていたことが判明したこともある」という。
     携帯電話は、現在、auの法人向け機種に対応しており、近日中にNTTドコモにも対応する予定。「既存の携帯電話を活用することで、少ない費用で車両の動態管理が可能になる」とし、「工事も不要で、アプリケーションを携帯電話にダウンロードするだけで使える」という。
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     目黒氏は、「運行計画と走行履歴のデータをもとに予実管理をすることで、効率的かつドライバーへの負担の少ない配車計画を組んで頂けるはず。ぜひ活用してほしい」。
     初期費用は1台3000円。月額の運用費は同3000円。最小利用単位は10台・6か月からが基本だが、「柔軟に対応するので、気軽に相談してほしい」と語る。
     問い合わせは、電話03(3277)0759番。
    ◎関連リンク→ 株式会社三菱総合研究所

     
     
     
     
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