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    フタハシ技研「サンレールV」 移動棚が利益生む

    2010年10月15日

     
     
     

     「土地の有効活用や人員・コスト削減につながる倉庫の改善は、『第三の利益源』を生み出す」と語るのは、フタハシ技研(大阪市鶴見区)の二橋貞之社長。
     同社が提案する「サンレールV」は、設置している固定棚を移動棚に改造することで、「今ある在庫の省スペース化を実現すれば、空いたスペースを駐車スペースや他の倉庫を返すなど、有効に活用できるようになる」と説明する。


    
 同社は物流環境改善業として事業を展開し、省エネ化や作業の効率化などを提案。「サンレールV」は、既存の固定棚をそのまま活用して移動棚に改造できるため、環境に貢献できるだけでなく、ローコストで倉庫改善が図れる。「既存の在庫スペースを半分に出来る」という。
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    改善前
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    改善後
     現在では百貨店のバックヤードをはじめ、さまざまな倉庫などに活用されており、約1万1000件の導入実績を誇る。「誰もが簡単に動かせて、どんな所にも費用対効果がある。物的なものでコスト削減が図れ、新たなスペースを確保出来る」と強調する。
     施工後の効果として、第三者でもピッキングができる「見える化」やピッキング作業の時間短縮、棚卸し作業の正確さと時間短縮を実現する。「何よりも直置きしていた商品を、きちんと収納しなければならないことで作業員の意識改善にもつながる」という。
     「棚さえあれば流用は可能で、導入費もローコストで抑えられる」と説明。また、リース契約も可能で、「この業界では初めてのリース契約により、ユーザーに負担なく導入時期から固定費削減が可能」と提案する。
     二橋社長は「ジャストインタイムを背景に在庫を持たないスタイルが進み、必然的に倉庫の集約が求められているが、スペースの有効活用にサンレールVを活用してほしい」と語る。
    ◎関連リンク→ 株式会社フタハシ技研

     
     
     
     
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