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    NTTドコモの「テレビ電話アルコールチェックシステム」

    2010年11月11日

     
     
     

     来年4月の飲酒チェックの義務化を控え、NTTドコモが開発した「テレビ電話アルコールチェックシステム」の導入企業が急増している。例年の3倍近い導入を見込むという同システムについて、法人事業部の佐藤良孝氏に話を聞いた。
     遠隔地のドライバーの顔を見ながらチェックできる同システムは、FOMAのテレビ電話機能を活用。管理者は、ドライバーのリアルタイムの映像とともに、飲酒の有無を確認できる。表情などから健康状態もチェックでき、当然だが「なりすまし」も防げる。


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     使用するアルコール検知器は2種類で、いずれもタニタ製のプロドライバー向けを採用。パソコン画面上の測定結果には、前回の記録とともにメモ欄も表示される。「管理者が交代した時も、スムーズに引き継ぎができるよう配慮した」という。
     同社は06年から同システムを発売。年々、導入企業が増えているが、「ユーザーのうち、8割前後がトラック運送事業者」。車両10台から100台以上の事業者まで幅広く導入されており、既に490社を超えるという。「安全への意識が高い企業が多く、測定記録をパソコンに残したいというニーズは強い」。
     佐藤氏は、「お互いに顔を見せてコミュニケーションを取ることの意義は大きいと感じている。1週間もあれば導入できるので、ぜひ活用いただきたい」と話す。
    ◎関連リンク→ NTTドコモ

     
     
     
     
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