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    市光工業 補助制動灯付き小型カラーカメラ開発

    2011年6月29日

     
     
     

     市光工業は、車載用後方確認システム「SAFETY VISION(セーフティビジョン)」 シリーズのオプションとして、ハイマウントストップランプ(補助制動灯)付き小型カラーカメラ「HCー350A」を開発。今年2月から発売を開始した。
     10年1月の国交省の保安基準改正で、小型・軽トラックを含む総重量3.5t未満の新型商用車は、車両後方上部に同ランプの装着が義務化されたことに対応したもの。
     開発の経緯について同社カスタマーパーツセールス課の加瀬義明課長は、「ランプは車両の中央に取り付けるよう定められているため、バックアイカメラの位置をずらす必要があった」とし、「それなら両方のノウハウを駆使して、ランプとカメラを合体させようということになった」と説明する。


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     同社では、ランプを小型化するとともに、外部の衝撃からランプや小型カメラを守るバンパー機能をはたす破損防止用プロテクターを採用。一般的にトラック後方上部のひさしの部分は5cmほどせり出しているが、同社では、カメラとランプを一体化させた状態でも高さと奥行きが5cm以内に収まるように同製品を設計している。ランプの角度も調整できるため、「あらゆる車両に搭載が可能」。
     発売開始以来、安全に注力する大手運送事業者を中心に引き合いが多数来ているという。また、車体上部へ搭載するため、降雪走行時の雪の巻き上げによるランプ表面への雪の付着がないことから、「雪国でのニーズも強く、中型車両への搭載も増えるはず」としている。
     同製品は、12Vはもちろん24Vにも対応。価格は、ランプ、カメラ、プロテクターの基本セットで5万5650円。同課長は、「安全を提供するメーカーとして自信を持って提案できる製品。事故が減るよう採用してもらえれば」と語る。
    ◎関連リンク→ 市光工業株式会社

     
     
     
     
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