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    イークラフトマン パッケージ販売でコスト低減を提案

    2012年1月13日

     
     
     

     EDIシステムやデジタルピッキング・アソートシステムなどを展開するイークラフトマン(新山将督社長、札幌市中央区)は地元の有力な流通・食品卸・食品物流など約100社への導入を重ね、北海道の物流・流通業界の効率化を後押ししている。
     事業の拡大に伴い8月に本社事務所を移転。中国・瀋陽の企業と業務提携し、中国での展開にも着手しはじめ、今後3年間で売上高を倍増させる考えだ。


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     同社のシステムのメーンは「Quick Connect Service(クイックコネクトサービス)」。物流や生産に関わる情報処理業務を同社のASPとパッケージ、ソフト、専用装置を統合して実現する情報処理サービス。インターネット環境があれば、量販店・卸メーカー・物流センターとのEDIが行うことができる。
     サービスの一環として、NTTドコモのバーコードスキャナ搭載携帯電話「F−05B」を使って商品発注・棚卸業務・商品照会をサポートする「クイックコネクトサービスBarcode+」 や、Android端末を発注端末として利用することができる「発注クライアント・アプリケーション」も展開し、好評を得ている。
     また、デジタルピッキングシステムの「クイックディスプレイ(QDP)」では、表示機の設計・開発からメンテナンスまで手掛けている。来年中にリリースする予定だ。
     新山社長は「物流センターにかかわるソフトからハードまでを手掛け、パッケージとして安価に提供していることが特徴。ユーザーにとっては導入コストと稼働まで時間を抑えることができる」と説明する。「これまで解約したユーザーはいない」ことから、同社のシステムの評価を物語っている。
     「首都圏などと異なり、扱う店舗数が少ない北海道の物流センターでは、マテハン大手の設備では重くなる場合がある。地元ならではの視点で、北海道の物流のITコストを引き下げたい。通信・システムのアウトソーシングの受け皿として、顧客のニーズに合った商材・サービスを提供していきたい」と意気込む。
    ◎関連リンク→ 株式会社イークラフトマン

     
     
     
     
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