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    ニチユ 画像認識型フォークリフトを発売

    2012年9月12日

     
     
     

     日本輸送機(京都府長岡京市)は8月28日、滋賀工場(近江八幡市)で画像認識方式「ライダー型無人フォークリフト」(プラッターオートi)の新商品記者会見を開催。岡田清高・物流システム部長は「導入のしやすさを求めたもので、より柔軟に、より安価に、より安全に、をめざした」と、あいさつした。
     また、山口茂樹・物流システム技術部長は「無人、有人の1台2役が特長。日本MH協会のアンケートでユーザーのニーズを把握。保守コスト、設備コスト、レイアウト変更の容易さを実現した」と説明。


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     プラッターオートiは、「決められた無人搬送ルート以外で使用したい場合に走行モードの切り替えだけで普通に乗車できる」というもの。「従来型の電磁誘導・磁気誘導型では、コンクリート床をカッチングし電線などを埋設する必要があったが、今回発売する画像認識誘導方式では、床に貼られたテープやペイントした床を車体に取り付けられたCCDカメラで読み取り、自動走行する」という。
     同社工場で実施された実機見学では、テープを使った実機走行を披露。滋賀工場では、発売に先立ち自社設備に導入。「信頼性と安全性の高さは実証済み」という。希望小売価格は420万円(税別・プログラム設計費別途)。年間発売計画(国内)は50台。
     同社では「画像認識方式は、磁気誘導方式に比べて本体価格の大幅な引き下げに踏み切り、コスト面で導入を見送られていた企業へ再提案することで、今後の販売が期待できる」と説明。物流システム事業における売り上げ目標は2013年3月期120億円(前年比6%増)をめざしており、「従業員強化とあわせて、『自動倉庫』などのリニューアル受注や新商品の市場投入により達成を見込む」としている。
    ◎関連リンク→ 日本輸送機株式会社

     
     
     
     
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