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    横浜ゴム 「HiTES」をリニューアル 視認性と操作性向上

    2013年5月8日

     
     
     

     横浜ゴムはこのほど、トラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム「HiTES(ハイテス)」をリニューアルした。同システムは、タイヤ内にセンサーを装着し、走行中のタイヤの空気圧と空気温度のデータを運転席にあるモニターでリアルタイムに管理するというもの。パンクやブレーキ異常発熱の早期発見といった安全対策、適正な空気圧管理による燃費悪化の抑制やタイヤライフの向上に貢献する。
     今回のリニューアルでは、ホイールリムに設置するセンサーユニットを見直した。センサーの固定方法を、バルブで取り付ける方式に変更。生産財製品企画部の荒木泰彦氏は、「従来のバンドを巻いて固定する形よりも、取り付けが簡単」とメリットを説明する。


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     また、既存のJIS規格やISO規格に加え、新ISO規格のリムにも対応するようラインアップを拡充した。さらに、運転席に設置する表示器もリニューアル。
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     従来版では「高齢のドライバーなどから『見づらい』といった声が挙がった」ことから、今回、3.5インチの液晶タッチパネルを採用。視認性と操作性が大きく向上した。
     空気圧や空気温度に異常があった際は、モニター上に黄色や赤色の表示を行い、ドライバーに状況を伝える。ブザー音との組み合わせも可能で、「5秒、20秒、無限など、発音時間を6段階で調整できる」機能も追加したという。タッチパネルで操作ができるようになったことで、「ローテーションや、トレーラの切り替えなども表示機上で簡単にできるようになった」。
     荒木氏は、「特にトレーラ関連事業者からのお声がけが多い。ブレーキの引きずりによる車両火災を防止したいというニーズがある」とし、「トレーラをダブルタイヤからシングルタイヤに変えるにあたり、リスク管理をしっかり行いたいという事業者も多い」と話す。
    ◎関連リンク→ ハイテス公式サイト
    ◎関連リンク→ 横浜ゴム株式会社

     
     
     
     
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