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    アルコア・ホイール 環境対策のニーズも増加

    2013年6月14日

     
     
     

     「アルミホイールの装着率が高まってきている」と語るのは、アルコア・ホイール・プロダクツ・ジャパン(東京都千代田区)の小松隆彦セールスマネージャー(写真右)。アルミホイールのメリットについて、「軽量化や燃費向上にとどまらず、タイヤなど他の部品の寿命を伸ばすことにもつながる」と説明。また、「鉄に比べて強度もあり、錆にも強い」とし、「コストパフォーマンスが良く、年々評価が上がってきている」と強調する。
     市場が拡大している理由を、マーケティング・マネージャーの長濃哲也氏は「車両重量が重くなり、簡単に軽量化できるアルミホイールを使用するユーザーが増えてきた」と分析。「大型用アルミホイール1本で約10kgの軽量化が図れるため、その分多く運べるようになる」。小松氏は、「燃費向上分だけでなく、増やせた積み荷の分で、付け替えコストはすぐに採算が取れるはず」と話す。


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     また、最近のトレンドとして「鉄よりリサイクルしやすいというアルミの素材特性から、環境対策のニーズも増えてきた」と説明。不要になったホイールを回収し、本数に応じて同社の製品と交換するというリサイクルサービスも好評という。
     カスタマーサービスを設け、顧客の「生の声」にも耳を傾けている。長濃氏は、「価格・スペックにサービス面をプラスし、総合的に製品を評価していただきたい」と語る。
     さらに現在、注力しているのが「アルコア・レトロフィット・マウンティング・システム」。これは、ホイールボルトの交換なしでアルミホイールの装着ができるシステムで、新ISO方式に対応している。小松氏は、「ホイールボルトの打ち換えが不要なため、ディーラーに持ち込まなくても装着できる」とし、「タイヤ販売店などでその日のうちに付けられるため、車を何日も止めなくて済む」とメリットを説明する。
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     「アルミに変えると約3%、エコタイヤと合わせると、さらに燃費向上効果が得られる」と長濃氏。なお、製品のほとんどは新潟県の自社工場で製造されている「ジャパンクオリティ」だ。長濃氏も、「見た目のキレイさもアルミホイールの特徴。ドライバーの意識が変わってくるという話も多い」とし、「安全の鍵となるのは、足回りの管理」と訴える。
    ◎関連リンク→アルコア・ホイール・プロダクツ・ジャパン株式会社

     
     
     
     
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