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    マルイチ 輸送用緩衝材「ロジボードS」

    2014年6月27日

     
     
     

     「純国産高品質主義」のマルイチ(神奈川県厚木市)は、トラック輸送用緩衝材「ロジボード」の第3弾として、側面にスリット状の指穴を空けた「ロジボードS」を開発した。既に特許も出願している。
     「Safety」を意味する「S」を冠する同製品について石井伴和営業部長は、「フォークによる荷積み作業時に指を挟んでしまう事故が少なくないと聞き、なんとかできないかと研究を重ねた」と説明。「指を守るスリットを設けることで事故予防につながるだけでなく、体積も減らせ、コストも抑えられる」と自信を示す。「スリットの奥には、指を引っかけて滑りにくくするために窪みを設けており、使い勝手を向上させている」とも。
     曲げ・たわみに強い丈夫な発泡ポリエチレン製の8cm厚の本体に、従来品と同様に両面合わせて28か所の「肉抜き」を実施。耐衝撃性はそのままに7cm厚と同等の価格と重量の低減を実現している。「薄い緩衝材を2枚重ねで使用されているユーザーも多いが、十分な厚さがあるため1枚で済む。スリットと肉抜き穴に指がかかるため、どんな状況でも扱いやすい」という。


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     なお、従来の「ロジボード」シリーズでは、角が丸みを帯びたデザインを採用していたが、Sでは、あえて角を取らず、自立しやすいように成型加工している。
     サイズは80×900×1200mm。中央部分には、自社PRや紛失防止のために社名やロゴを入れることも可能。同部長は、「飲料水などの重量物の輸送に最適。安全対策でのコンプライアンスを重視される企業にぜひ活用頂きたい」と語る。
    ◎関連リンク→ 株式会社マルイチ

     
     
     
     
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