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    oneA 「ポカよけロールシャッター」

    2014年9月10日

     
     
     

     倉庫を活用した総合的な物流事業を手掛ける事業者が増える中、商品のピッキングなど細かな作業が増え、集荷ミスや誤配送など事業者にとって致命的なミスをなくすために開発された、oneA(大阪市鶴見区)の「ポカよけロールシャッター」が注目を集めている。
     小型の出力トルクモーターを応用した産業機器などの開発から製造を手掛けている同社の製品は、従来のピッキング作業のようにハンディターミナルや商品リストを手に持たなくても商品をミスなく集められる仕組み。棚に取り付けたランプ指示と商品棚のシャッターがシステム指示で開くようになっており、吉光仁課長は「システムが指示をした棚のシャッターが自動で開くので、その商品を取るだけで良い。誰でも簡単に商品が集められる」と説明する。
     商品を棚から取った後は、耐久性と操作性に優れている磁気式のレバースイッチに触れて、シャッターを閉じることで次の集荷指示が出る。池中淳司取締役本部長は「シャッターを閉めない限り、次の指示をシステムは出さないためミスをなくせる。ピッキング作業の品質アップに役立てていただきたい」と話す。


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     商品サイズは縦1000mm、横920mmとなるが、サイズの範囲内であれば、各社の物流形態に応じて簡単に大きさが変えられる。倉庫内のロケーション変更も容易にできるのも特徴。また、現在使用しているシステムを変えることなく導入できるため、コスト面にも考慮して開発されている。価格は1枠2万円(税別)から。
     両氏は「今までは工場関係が多かったが、知名度を上げて、これからは物流業界の販売に力を入れていく」とし、「今後は商品のコストダウンを図って、より導入しやすいようにしていきたい」と話している。
    ◎関連リンク→ 株式会社ワンエー

     
     
     
     
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