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    ユニキャリア 新型フォークリフト「FOZE」発表

    2014年10月2日

     
     
     

     昨年、TCMと日産フォークリフトの2社統合でスタートしたユニキャリアホールディングス(大森聡社長兼CEO、東京都大田区)は、「ユニキャリアグループ事業方針及び商品戦略説明会」を行った。大森社長兼CEOは「統合初年度で5億2000万円の赤字だった純損益を48億5000万円の黒字に変換、拠点7か所すべてを黒字化した。約1年半の内に国内外で4件を買収。現在、「ブランドイメージを構築中」と話す。
     ここまでのスピーディかつ無駄のない事業展開と黒字化の成功の裏には「現地での部品生産と組み立ての方向に変えることで効率がアップし、コストが抑えられた」と語った。


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     ユニキャリア独自開発の新型フォークリフト「FOZE(フォーゼ)」も発表。開発本部の矢継好隆ダイレクターは、「経済性アップと環境対応。プロが使ってみたいと思うプロの道具を目指した」と説明。低燃費でディーゼルエンジンながら排気ガスはPM排出量を99.9%削減し、低騒音。操作はトルクコンバーター式だが「クラッチ式並みの操作感」も特長の一つ。
     大森社長は「経済性と環境配慮の部分はベースとして組み込み、現場ごとにほしいと思う機能はオプションで性能アップを図れるように考えた」と語った。
     このモデルは国内限定で、10月8日に全国一斉販売開始。
     中古のフォークリフトをメンテナンスし、補償をつけて販売している「エンジン認定中古車」の好評を得て、第2弾として「バッテリー認定中古車」も発表。グレードに応じてゴールドとシルバーの2種類を用意した。
    ◎関連リンク→ ユニキャリア株式会社

     
     
     
     
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