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    やまつ 衝撃を軽減、車両を保護「プラットホームクッション」

    2016年1月4日

     
     
     

     ゴムの性能を生かしたプラットホームの緩衝材を販売するやまつ(大阪市旭区)。倉庫のプラットホームと車両を保護するゴム緩衝材「プラットホームクッション」を販売している。素材には衝撃の吸収性が高く気温によるゴムの硬さが変わりにくいSBR合成ゴムを使用しているため、車両などへの衝撃を軽減できるのが特徴だ。
     営業部の山口泰平氏は「ゴムの特性を生かしてD型にすることで、プラットホームと車両の両方を保護できる。プラットホームの修理代を抑えられるだけでなく、会社の品質向上につなげられる」と説明する。
     車両が毎回、クッションの同じ部分に当たることで負荷が掛かり、疲労劣化し破損するが、同製品は疲労劣化を軽減するためにゴムの隙間にストッパーを取り付けることで、従来の製品から劣化を抑え、長持ちすることでコスト面にも優れている。また、製品をD型にしたことでボルトが折れにくい構造となり、クッションの取り外しが容易でメンテナンス時を考慮して開発している。


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     山口氏は「従来は、固定するアンカーボルトが折れると取り替え作業に専門業者を呼ばなければならなかった。形を工夫することでボルトが折れにくいだけでなく、劣化したゴムからボルトが飛び出ないため、車両を傷つけない」と話す。
     同社は様々な製品ラインナップをそろえており、顧客の要望に対応している。「常に顧客目線でコスト削減につなげられるようにしている。商品が壊れてもメンテナンスが簡単な商品開発をこれからもしていきたい」と話した。
    ◎関連リンク→ やまつ株式会社

     
     
     
     
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